匠の職人たち~歯科技工士のご案内~
日本歯科技工学会 認定士 Kスタジオ代表取締役 小山 賢治

- Q1."歯科技工士"とは、どんなお仕事ですか?
- A.虫歯の治療などで歯を削った後に詰める物 (いわゆる銀歯など)を作る仕事です。ここ最近では、審美性を重視する方が増えている傾向もあり、白い詰め物なども数多く作っております。
- Q2.何年ぐらいこのお仕事をされてらっしゃるのですか?
- A.35年です。
- すごいベテランの技工士さんなのですね!
- Q3.お仕事の時に一番気を使われている点はどんな点ですか?
- A.お作りする全ての技工物が、自分の親兄弟のものだと思って作っています。
誰でもそうだとは思いますが、やはり自分の家族にはいつまでもおいしくご飯を食べてほしいと思っているからです。 - Q4. 技工士をされていて、今までで一番うれしかったことは何ですか?
- A.患者さんや、Drから喜びの声を聞いた時です。
- "歯がきれいになって周りの家族や友人によく褒められてうれしい!"とか"しっかり噛めるようになってご飯が美味しくなった!"というお声は実際日々多く聞いております!
- Q5.また、逆に一番困ったことはなんですか?
- A.Drとのコミュニケーション不足の時です。やはり日頃からこまめに連絡をとったり、打ち合わせをすることが大切だと思っています。
- そうすることで、患者さんにとって最適な技工物をお作りすることができますよね。
- Q6.小山さんが、もし、ご自身で詰め物をされるとしたら、どの材料を選択されますか?
- A.新素材のジルコニアクラウンです。
ジルコニアは、現在の審美歯科材料の中で、最新の素材です。一般に"人造ダイアモンド"として知られています。
ジルコニアは金属を 全く 使用しないため、審美的にも優れ、より自然の歯の色に近いキレイな 仕上り が可能となります。
色調表現が多彩なので「 歯の色を もっと 白くしたい! 」 という 方々のご要望にも十分対応可能な素材であり、また「 金属アレルギー 」のある方にも安心・安全な素材です。
より詳しくは保険外診療のご案内をご覧下さい。 - おまけ
- 2005年3月 オセロの知っとこ! いまどきの歯医者さんのコーナーでケイスタジオが放送されました。
クラフト代表取締役 西田昌平

- Q1.歯科技工士さんとはどのようなお仕事ですか?
- A.お預かりした石膏模型に合わせて、補綴物(入れ歯や差し歯)を作ります。
- Q2.このお仕事に就かれて約何年になられますか?
- A.13年です。
- Q3.お仕事の時、一番気を使われている事はどんな事ですか?
- A.異物感が少ない形にする事、良く噛める歯の並べ方にする事。
- Q4. 歯科技工士さんをされていて、一番うれしかった事、又困った事はありますか?
- A.自分に作った総入れ歯で、患者さんが「梅干の種以外は何でも食べれるようになった!」と言ってくれた事。
困ったことは、今日1日で作ってきてほしい、と言われた時は困りましたね。
⇒やはり1日でというのは物理的に無理がありますもんね。基本的には、最低でも
1週間と3日程頂いておりますので、ご了承下さい。








